「教授、それセクハラです!」=韓国の動画が話題に

Record China    2018年9月6日(木) 23時40分

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6日、「セクハラにみんなで声を上げよう」と呼び掛ける韓国の動画が中国のネット上で話題となっている。

2018年9月6日、「セクハラにみんなで声を上げよう」と呼び掛ける韓国の動画が中国のネット上で話題となっている。

この10分足らずの動画は、ある大学の教室を舞台としたもの。日常的にセクハラ発言を繰り返す教授に最後は学生たちが一緒になって立ち向かうという内容で、問題の教授は冒頭、教室に入って来るなり女子学生のスカートの短さを指摘。「性犯罪の原因は誰の側に…」などと話し、別のシーンでは「酒は女性に付き添われて飲むのが一番」と発言している。

さらに、教室の前に立ってたどたどしく発表する女子学生には「君の発表が終わったら授業は終わり。今日はいているスカート同様、発表は簡潔に」「毎日、異性のことしか考えていないのではないか。だから発表がこんなにひどくなる」「泣いたのか?全く女は…」とも。こうした光景についに1人の女子学生が「教授、それセクハラです!」と声を上げるのだが、教授は「ちょっと敏感なのではないか」と自分の発言がセクハラに当たらないとの態度を見せるのだ。

だが、最終的に他の学生たちも次々と「セクハラ」「不愉快」との意思表示をし、激怒する教授の言葉を受けて次々と退出。教室にいた女子学生の声として流れるナレーションは、セクハラを見ても1人では声が上げづらいこと、セクハラ発言をする人は自分の過ちに全く気付いていないことを告げており、最後は「もし1人でできないならば、一緒に現状を変えていこう」「me too、with you」の言葉で締めくくっている。

この動画に中国のネットユーザーは「教授のセクハラを最初に指摘した女子学生を尊敬する」「みんなに見てほしい」「セクハラを見たら勇気を出して立ち上がることが必要。こうすることで被害を減らすことができる」「自分も一緒になって変えていきたい」「傍観はやめよう」など数多くのコメントを寄せており、中には「中学生の頃の自分に声を上げる勇気があれば」と書き込む人も見られた。(翻訳・編集/野谷

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