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慰安婦像が世界各地に、日本の阻止虚しく―中国メディア

配信日時:2018年9月7日(金) 21時10分
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6日、中国共産党系の雑誌・紫光閣の微博アカウントは、日本による干渉に負けず、従軍慰安婦像設立の動きが世界に広まっているとする書き込みを掲載した。写真は台湾の慰安婦像。

2018年9月6日、中国共産党系の雑誌・紫光閣の微博アカウントは、日本による干渉に負けず、従軍慰安婦像設立の動きが世界に広まっているとする書き込みを掲載した。

同アカウントは「第2次世界大戦中、日本軍が慰安婦となることを共用した女性の数は70万人にまで達した。1937~45年、中国では少なくとも20万人の女性が慰安婦として強制徴用された。現時点で中国全土に残っているのはわずか15人。この振り返るに堪えない歳月を記念し、世界各地に慰安婦の銅像を設置するのは、恨みを忘れないためではなく、歴史を繰り返さないためなのだ」と伝えている。

この書き込みに対して、中国のネットユーザーは「歴史を忘れてはならず、警鐘は長く鳴らし続けなければいけない」「旧日本は本当に邪悪な国だった」「日本はきっと歴史を認めようとしないだろう。でも、われわれは忘れてはいけない」「恨みのためではない、という表現は本当に素晴らしい」といった感想を寄せた。

一方で「恨みだって忘れてはいけない!」「像を建てるだけで仕返しをしないなんてありえない。この恨みは血で雪がなければ」「全国にたくさん慰安婦像を建てるべきだ」「日本大使館の前にも建てるべき」との意見も見られる。

さらには「聞きたいんだけど、中国本土で慰安婦像を設置したところってあるか?」「慰安婦問題においては、わが国は韓国から大きく後れをとっている」「屈強さという点で、われわれは韓国人に負けている」「韓国は素晴らしいとしか言えない」など、この点に関しては韓国を評価するというコメントも少なからず出た。(翻訳・編集/川尻

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