中国国産空母になぜ日本国旗が!?真相を聞いてなるほど…―中国メディア

Record China    2018年9月3日(月) 16時20分

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2日、鳳凰網は、国産空母に日本国旗が掲げているのはなぜかとする記事を掲載した。資料写真。

2018年9月2日、鳳凰網は、国産空母に日本国旗が掲げているのはなぜかとする記事を掲載した。

記事は「先日、中国初の国産空母が大連の造船工場を離れ、2回めの試験航行を開始した。多くの人が気に留めたのは、中国の空母に中国国旗以外にさまざまな色の旗が掲げられ、その中に日本国旗のような旗もあったことだ。中国の軍艦がどうして『日本国旗』を掲げるのか、多くの人が不思議に感じたのだ」とした。

その上で「実はこれは船舶信号機である」と紹介。「かつて通信技術が発達していなかった頃、海上を航行する船は通常各種の色付き旗を使って情報を伝達し、外部に船の状態を伝えたのだ。船舶信号旗は40枚あり、形や図柄が異なる。26枚がアルファベット、10枚がアラビア数字を意味し、このほか応答旗や代理旗などがある。いわゆる『日本国旗』は、アラビア数字の『1』を表す信号旗である」と説明している。

また、信号旗には情報発信のほかに、重大な祝日や要人の参観、訪問、外国の軍艦来訪を迎える際に、船首から船尾までいっぱいに旗を掲げて敬意を示すという役割があることを指摘。その際、当該国の国旗に似た信号旗を用いないという決まりがあるため、中国の軍艦が日本を訪れるなどした場合には「1」を表す信号旗は用いないと説明した。(翻訳・編集/川尻

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