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中国外相、日中関係について4点を強調=自民・二階幹事長との会談で―米華字メディア

配信日時:2018年9月2日(日) 13時0分
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1日、米華字メディアの多維新聞は、中国の王毅国務委員兼外相が8月31日、北京の人民大会堂で自民党の二階俊博幹事長と会談し、日中関係について4つの点を強調したと報じた。写真は王外相。

2018年9月1日、米華字メディアの多維新聞は、中国の王毅(ワン・イー)国務委員兼外相が8月31日、北京の人民大会堂で自民党の二階俊博幹事長と会談し、日中関係について4つの点を強調したと報じた。

多維新聞はまず、日本メディアの報道を引用し「日本政府は安倍晋三首相の中国訪問を、日中平和友好条約の発効から40年の節目にあたる10月23日を軸に調整している」と報じた。

その上で、中国を訪問している自民党の二階俊博幹事長が8月31日、事実上のナンバー2といわれる王岐山(ワン・チーシャン)国家副主席や王毅(ワン・イー)国務委員兼外相と会談したことを伝えた。

記事は、二階幹事長が王岐山国家副主席との会談で、来月の安倍首相の中国訪問と来年の習近平(シー・ジンピン)国家主席の日本訪問の実現に向けての地ならしをしたと伝えた。

続けて、二階幹事長と会談した王毅外相が、日中関係について「双方は原点に戻って、関係を健全に発展させるという政治的基礎を維持する。また初心を忘れず、両国民の友好を立て直すという重要な使命を心に刻む。そして日本も中国も地域で覇権を求めないという約束を順守し、このような覇権を立てようとするすべての国に反対していく。さらに時代に合わせて東アジア経済共同体の建設を推進していく」と述べたことを紹介。「王外相は『原点に戻り』『初心を忘れず』『約束を順守し』『時代に合わせる』という4点を強調した」と報じた。(翻訳・編集/柳川)

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