「楚文化」研究に大きな期待=西周中後期の青銅器出土―湖北省宜昌市

Record China    2012年8月21日(火) 13時37分

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17日、中国湖北省宜昌市の現地政府は、同市の万福●(=土へんに脳の月なし)遺跡に関する記者会見を開き、同遺跡でこのほど発掘された青銅器は西周の中後期に作られた物だと明らかにした。写真は出土した編鐘。

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2012年8月17日、中国湖北省宜昌市の現地政府は、同市の万福●(=土へんに脳の月なし)遺跡に関する記者会見を開き、同遺跡でこのほど発掘された青銅器は西周(紀元前1046〜紀元前771年)の中後期に作られた物だと明らかにした。湖北省のニュースサイト・荊楚網が伝えた。

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同遺跡は今年6月18日に同市の建設現場で発見され、その後の発掘により青銅の鼎(中国古代の器)や青銅の編鐘(中国古代の楽器)、陶器などが出土した。これらの発見は、楚文化早期の研究に大きな意味を持つという。楚文化は周時代後期の東周(紀元前770〜紀元前256年)の南方に位置する楚国で誕生し、万里の長城建設でも有名な始皇帝が君臨した秦時代(紀元前221〜紀元前206年)の文化にも大きな影響を与えた。(翻訳・編集/内山

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