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アフリカ南西部のナミビアを旅行していた南アフリカの学生ファン・バンデン・ヘヴァーさんがペリカンとのツーショットを撮ろうと近づいた。
英国「デイリーメール」の20日付けの報道によると、アフリカ南西部のナミビアを旅行していた南アフリカの学生ファン・バンデン・ヘヴァーさんがペリカンとのツーショットを撮ろうと近づいたところ、この好奇心旺盛なペリカンはファンさんに並々ならぬ興味を示し、カメラを奪おうしただけでなく、くちばしを大きく開き、ファンさんの頭を自分のくちばしではさんだりしたという。その様子はなんとも滑稽で、見た人は思わず吹き出さずにはいられない。
ファンさんは、「この動画で、一番お気に入りのシーンはペリカンに頭をパクッとくわえられた時で、とても不思議な感覚だった。それと普段ならこんな至近距離で接する機会すら無い動物に接することができて、とても珍しい体験だった」と話している。(提供/人民網日本語版・編集/TK)
人民網日本語版
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