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<中華ボイス>安っぽい怒りの反日運動はダメ!―TV局ディレクター

配信日時:2012年8月20日(月) 11時23分
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日本と中国は領土や歴史などで未だにわだかまりがあり、中国では度々反日デモが行われている。そのたびに中国に住む日本人のみならず、過激な運動を恐れて、外出を控える現地中国人も少なくない。写真は19日、広東省広州市で行われた反日デモ。
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日本と中国は領土や歴史などで未だにわだかまりがあり、中国では度々反日デモが行われている。そのたびに在中国の日本人のみならず、過激な運動を恐れて、外出を控える現地中国人も少なくない。今月19日には、先般尖閣諸島に上陸した香港の活動家たちに影響され、中国各地で反日デモが行われた。過激なデモで日本関連の飲食店や日本製車両のパトカーなどが被害を受け、日本製品の不買運動が呼びかけられた。

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2012年8月20日、国営テレビ・中国中央電視台(CCTV)ディレクターの許文広(シュー・ウェングアン)氏は反日デモについて、「反日運動をする人たちは、日本製品の不買運動呼びかけや、同胞の財産である所有物を破壊している。しかし彼らは日本が中国に輸出した最も多いものが、自動車やテレビましてや漫画・アニメではなく、言葉の単語だということを知らない」と自身のマイクロブログに意見を掲載した。

また、許氏は「現代中国語の社会科学単語の70%が日本語に由来する。たとえば、“経済”や“哲学”、“環境”、“芸術”、“医学”、“法律”、“人権”、そして“抗議”も日本語に由来する外来語である。自分の国を愛しているのなら、祖国が他国から尊敬や畏敬の念を抱かせるように努力すべきであり、安っぽい怒りで自分の無知でちっぽけな考えを訴えるべきではない」とやみくもに抗議運動をする人たちを諭すような意見を続けて掲載した。(翻訳・編集/内山

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2012年7月19日 16時50分
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