Record China

ヘッドライン:

韓国の天才少年が日本を選んだ理由とは?韓国ネット落胆「これが韓国にノーベル賞受賞者がいない理由」

配信日時:2018年10月23日(火) 7時50分
拡大
2018年10月21日、韓国・ソウル経済は、韓国の天才少年が日本行きを決意した理由について伝えた。

記事によると、同日放送された韓国SBSの番組「SBSスペシャル」では、天才少年としてかつて注目を浴びたソン・ユグンさんの近況が公開された。ソンさんは6歳の時にアインシュタインの相対性理論を理解し、小・中・高校の飛び級が認められたことが大きな話題を集めた。7歳で大学入試に合格し、韓国史上最年少の大学生となったものの、その後は論文盗作疑惑や博士号取得失敗などに苦しんだという。

20歳になったソンさんは、番組で今後は日本で研究を続ける考えを語った。現在は国立天文台で、30年前にブラックホールについてのいわゆる「岡本方程式」の神話を作り出した岡本名誉教授と共に新たな研究に没頭しているという。日本での研究を選んだ理由について、ソンさんは「悲しいことに、韓国では何をしてもアンチがいて(つらかった)。論文を日本で発表したところ関心を持ってもらえ、一緒に論文を書こうとの提案を受けたので1年半ほど日本にいる」と話したという。

これについて、韓国のネットユーザーからは「韓国には人の成功を喜べない人が多い。人の実力を素直に認めるべきなのに、常に誰かと比較して批判したがる」「こうしてまた1人の天才を失った」「大企業が支援するべき。こんな優秀な人材を逃さないで」「なぜ韓国には彼を指導できる教授がいない?。彼が日本の教授に頭を下げて感謝する姿は本当に悲しい。韓国で本当につらい思いをしていたのだろう」「ノーベル賞受賞者が韓国にはいなくて、日本にはたくさんいる理由を教えてくれる例だ。人脈がすべての韓国社会は本当に問題」など、韓国社会の問題点を指摘する声が数多く上がっている。

また「彼を立派に育ててくれた岡本教授に感謝」との声や、「どこででも構わない。一生懸命研究して良い結果を残してほしい」と応援する声も寄せられている。(翻訳・編集/堂本
【コラムニスト募集】
中国や韓国の専門知識を生かしませんか?レコードチャイナではコラムニストを募集しています。どしどしご応募ください!応募はこちら

【日中WeChat交流広場オープン】
新たに交流の輪を拡げませんか?どしどしご参加ください! WeChatの掲載希望も大歓迎! あなたの活躍を探している日本や中国の人とつながりませんか?サイトはこちら

関連記事

韓国の天才少年、新たな論文にも盗作疑惑=韓国ネット「科学後進国にふさわしい事件」「子どもを詐欺師に育て上げてしまった」

4日、韓国メディアによると、昨年発表した研究論文に盗作の疑いがあるとして国際学術誌から論文掲載を撤回されていた韓国の天才少年ソン・ユグンさんに、またも新たな盗作疑惑が持ち上がっている。資料写真。

Record China
2016年5月7日 12時20分
続きを読む

厳選!ザ・ワールド動画

ランキング