中国が主導する世界とはどんなものか?―伊メディア

配信日時:2018年9月1日(土) 15時20分
中国が主導する世界とはどんなものか?
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時事問題や政治を扱うイタリアの週刊誌Panoramaはこのほど、「中国が主導する世界とはどんなものか」と題する記事を掲載した。写真は北京の天安門。
中国メディアの新浪財経は8月28日、時事問題や政治を扱うイタリアの週刊誌Panoramaがこのほど「中国が主導する世界とはどんなものか」と題する記事を掲載したと報じた。以下はその概要。

中国の台頭は遮ることができない必然の勢いであり、米国の避けることのできない衰退を伴う。仮説を述べると、米国は2024年にトランプ政権がもたらした悪い結果の代償を支払い始めることになるだろう。

欧州連合(EU)は2024年には世界で唯一のビッグプレーヤーになり、世界貿易機関(WTO)や他の諸国間の関係を調整する機関を信頼しつづけ、米国とは距離を置く。

英国はEU離脱後、ますます中国に近づき、中国からの資本移動のハブになることを期待する。

米国は、周辺の大国が不満を抱く恐れが他のあらゆる意図よりも上回ることを考慮すると、アジアでも支持を得ることは困難だ。

言い換えれば、2024年になっても引き続き覇権を唱えようとする米国に対し、中国は同じ回答をする。結局米国は、対話や協力、妥協を拒む代償として、巨額の費用を支払うことになるだろう。(翻訳・編集/柳川)
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  • ato***** | (2018/09/01 18:00)

    >中国の台頭は遮ることができない必然の勢いであり しかし中国の〈一帯一路〉はアジアの国で反発されて、計画中止が続いている。だいたい『中国の台頭は遮ることができない』なんて〈イナゴの大群〉が通過するみたいである。中国はイナゴのように各国に迷惑をかけていると暗に言っているようなものだ。
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