バドミントン女子ダブルスで中国ペアが金メダル アジア競技大会

人民網日本語版    2018年8月29日(水) 9時40分

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第18回アジア競技大会ジャカルタ大会で北京時間27日、バドミントン女子ダブルスで中国代表の陳清晨選手と賈一凡選手のペアが2対0で日本の五輪チャンピオン松友美佐紀選手と高橋礼華選手ペアを下した。

第18回アジア競技大会ジャカルタ大会で北京時間27日、バドミントン女子ダブルスで中国代表の陳清晨選手と賈一凡選手のペアが2対0で日本の五輪チャンピオン松友美佐紀選手と高橋礼華選手ペアを下し、同大会のバドミントン種目で中国人選手で初の金メダルを獲得した。人民網が伝えた。

陳清晨/賈一凡ペアと松友美佐紀/高橋礼華ペアはこれまでに世界バドミントン選手権で7回、対戦経験があり、今回の勝利で戦績が4勝3敗と一歩リードした。今年7月に行われたマレーシアオープン2018では、0対2で陳清晨/賈一凡選手ペアが負けを喫していた。(編集TK)

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