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老兵踏ん張る尖閣運動、若者はすでに無関心―中国メディア

配信日時:2012年8月17日(金) 15時54分
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16日、紅網は先日尖閣諸島に上陸し、日本政府に拘束された香港の保釣(尖閣防衛)団体抗議船乗組員について報道した。早ければ17日午後にも送還される可能性があるという。写真は尖閣諸島関連の抗議運動。
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2012年8月16日、紅網は先日尖閣諸島に上陸し、日本政府に拘束された香港の保釣(尖閣防衛)団体抗議船乗組員について報道した。日本政府は拘束した14人の身柄に関して、速やかな強制送還の意向を固めており、早ければ17日午後にも実行される可能性があるという。

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同日日本政府は拘束した14人に関する情報を公表し、乗組員14人のうち50歳以上が半分を占め、60歳以上は5人もいたことが明らかになった。乗組員のうち最も若い人でも30歳を過ぎていたという。彼らは祖国のために、困難を乗り越え尖閣諸島に降り立ったが、運動に参加した若者は少なく、彼らの白くなったヒゲや髪を見ても、乗組員の高い平均年齢がみてとれる。

また記事では、同行を断念した中国本土と台湾の抗議団体については詳しいことは分からないが、若者が参加している可能性は極めて低いだろうと伝えている。さらに、結局のところ尖閣諸島は政治の駒にすぎず、国は政権が低迷すると尖閣問題を取り上げ、必要のないときは無関心になる。中国の多くの人はこのように認識しているため、民間の保釣運動はすでに勢いを失っていると指摘している。(翻訳・編集/内山

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2012年8月16日 20時10分
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