<尖閣問題>軍事大国化を狙う日本、さらなる挑発が続けば軍事衝突の可能性も―香港紙

Record China    2012年8月17日(金) 17時5分

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15日、香港紙・信報は尖閣諸島をめぐって武力衝突が起きる危険性が最高潮に達したと報じた。日本の挑発行為によって緊張が高まっていると批判し、日本の狙いは軍事大国化にあると断じている。資料写真。

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2012年8月15日、香港紙・信報は尖閣諸島をめぐって武力衝突が起きる危険性が最高潮に達したと報じた。以下はその内容。

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この緊張関係は日本側の挑発行為が原因であることは明らかだ。石原慎太郎東京都知事の尖閣購入計画発表以来、日本与野党は中国への挑戦を繰り返してきた。7月上旬には中国の巡視船3隻が尖閣諸島の12カイリ海域を航行、日本巡視船と対峙(たいじ)した。日本政府は駐日本中国大使を召喚し抗議したが、まさに今回の問題の序幕となった。

7月末には野田佳彦首相が国会で「必要な時には自衛隊を出動し尖閣諸島を守る」と発言。2012年の「防衛白書」発表時には、森本敏防衛相が中国海軍の太平洋進出常態化は脅威と発言した。もし日本が自衛隊を出動させれば、今後の尖閣をめぐる争いは軍同士の争いとなり、軍事衝突の危険性は高まる。

1992年の湾岸戦争を期に、自衛隊の国連平和維持活動(PKO)派遣を成功させた日本だが、この尖閣問題を期に憲法9条の規制を逸脱し、再度の軍事大国化を狙う動きを見せている。もし日本の挑発的行動が止まらなければ、中国の受け身の防衛では情勢の変化に対応できなくなる。尖閣が東アジアで最も危険な軍事衝突スポットとなりかねない。(翻訳・編集/KT)

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