ロレックスの腕時計を買うなら、日本と香港どっちがお得?―中国メディア

配信日時:2018年8月26日(日) 22時20分
ロレックスの腕時計を買うなら、日本と香港どっち?―中国メディア
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24日、鳳凰網は、スイスの高級腕時計ロレックスのスポーツタイプを中国人が購入する場合、日本と香港のどちらで買ったほうが「お買い得」かを分析する記事を掲載した。資料写真。
2018年8月24日、鳳凰網は、スイスの高級腕時計ロレックスのスポーツタイプを中国人が購入する場合、日本と香港のどちらで買ったほうが「お買い得」かを分析する記事を掲載した。

記事は「ロレックスの中でも人気のスポーツタイプは生産数が少ないこともあって手に入りにくく、中国本土の人が買う場合は香港か日本が購入場所の選択肢になる」としたうえで、香港と日本のメリットとデメリットをそれぞれ挙げた。

まず、香港のメリットとしては「ショッピング天国という名にふさわしく、高級腕時計店が集中している。そして言語の問題もなく、値切り交渉をするのに便利だ。また、日本のビザを取得するよりも、香港・マカオ通行証のほうが手に入れやすい」とした。一方で、デメリットについては「ロレックスのスポーツタイプを扱う店は多くなく、人気商品が入荷すればその日のうちに売り切れてしまう。市場の秩序管理が十分でないため、転売品となると値段がとても高くなってしまう」と解説している。

そして、日本のメリットは「ロレックスにとって第2の輸出国であり、在庫量が香港より多い。つまり、定価で買える確率が他地域より高い。そして、日本の腕時計市場は規範化されており、価格の過剰なつり上げがコントロールされている」と説明。デメリットは「ビザを取るハードルが香港より高く、地理的にも不案内であるゆえに労力を伴う。また、店舗が香港に比べて分散している」点を挙げた。

このほかに、言葉についてもデメリットとして指摘しているが、一方で日本の店舗の多くは中国語のできる店員を配しているので、それほど大きな障壁にはならないとの見方を示している。

記事は最終的に「人気のスポーツモデルを購入するなら日本がいい。仮に定価の直売品を購入できなかったとしても並行輸入品が手に入りやすく、香港に比べて『空振り』する可能性が低いからだ」と結論づけている。(翻訳・編集/川尻
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