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台南の慰安婦像は撤去されるか―中国メディア

配信日時:2018年9月3日(月) 12時50分
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1日、海外網は、「国民党台南支部の建物がまもなく競売に、落札した後慰安婦像を撤去しようとしている人がいる」と題する記事を掲載した。写真は台南の慰安婦像。

2018年9月1日、海外網は、「国民党台南支部の建物がまもなく競売に、落札した後慰安婦像を撤去しようとしている人がいる」と題する記事を掲載した。

記事は、敷地に台湾初の「慰安婦像」が設置された国民党台南支部の建物が競売にかけられ、像が撤去される可能性があるとする台湾メディアの報道を紹介した。

慰安婦像が設置された同支部事務所は、有名な林百貨や司法博物館、台南市立美術館、孔子廟、台湾文学館などが付近に立ち並ぶ、同市の観光の中心地にある。このため、競売にかけられればその落札価格は非常に高額になることが予想される。記事は、「購入を狙っている人物は、現地の商業発展の恩恵を受けるためでなく、慰安婦像を撤去するには建物を買い取るしかないと考えているようだ」などと伝えている。

台湾初の慰安婦像は8月14日に除幕式が行われ、国民党の馬英九(マー・インジウ)前総統が出席。馬総統は除幕式のスピーチで、日本政府に対する正式な謝罪を求めた。これに対して、日本の菅義偉官房長官は「非常に遺憾。日本政府の一貫した立場と相容れない」と強い不満を示している。(翻訳・編集/川尻

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