異臭を放つオレンジの煙が発生、有害の可能性ありか!?―陝西省西安市

Record China    2007年3月8日(木) 19時37分

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2007年3月6日、陝西省西安市郊外でオレンジ色の煙が発生。付近住民が家に避難する騒ぎが起こった。この煙は近くの工場から出たもので、パイプが割れたために気体が漏れてしまったという。有害物質を含んでいるかどうかは不明。現在、警察による調査が続いている。

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2007年3月6日、陝西省西安市郊外に突然オレンジ色の煙が発生。その煙は、空を突き抜けながら強い匂いを放っていた。そのため、付近住民たちは鼻に手を当てて、自分の家へと避難する騒ぎが起こった。

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その後西安警察の調べにより、この煙は「西安西駿新材料有限会社」のビルから排出されていることが判明。煙は色を変えながらどんどんと吐き出され、ビルに近づけば近づくほど強烈な匂いを出していたという。警察はすぐにその会社に出向き、煙に有害物質が含まれていないどうか、調査を開始した。対応した会社責任者は、「この工場ではシュウ酸を生産しているが、パイプが割れたために気体が漏れた」、と説明。パイプの修理は済んだと答えたが、有害物質を含んでいるかどうかについては、明確な答えは伝えなかったという。

危険性があると判断した警察は、時間をかけて工場内の安全を確認。また、作業員には病院で検査を受けるよう指示を出した。この煙が、付近住民にどんな影響を与えるか、また有毒かどうか、まだ明らかになっていない状況だ。(翻訳・史湘懿/編集・饒波貴子)

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