子供が育つ環境ランク、日本が世界最高=中国は29位―米誌

Record China    2012年8月10日(金) 13時1分

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8日、非政府組織はこのほど世界の「児童成長指数」ランキングを発表した。子供の健康、教育、栄養状態などが最も高いと評価されたのは日本。中国は29位で1995〜99年調査より順位を13位上げた。写真は河南省の農村で祖母と暮らす3歳の男の子。

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2012年8月8日、米タイム誌(電子版)によると、非政府組織(NGO)「子供を救う会」はこのほど発表した最新報告書で、世界の「児童成長指数(CDI)」ランキングを発表した。子供の健康、教育、栄養状態などが最も高いと評価されたのは日本。スペイン、ドイツ、イタリア、フランス、カナダ、スイスノルウェー英国オランダが続いた。中国は29位で1995〜99年調査より順位を13位上げた。生命時報が伝えた。

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同会は数年ごとに同ランキングを発表している。健康、教育、栄養の三大要素のほか、5歳未満の死亡率、就学率、低体重児童の比率などで決定。今回のランキングで日本は「健康、教育、栄養状態のいずれも最高」と評価された。最も低かったのはソマリアで、「子供を育てるには世界で最も不適当」とされた。また、中国の就学率は大きく上昇し、中・重度の低体重率は5%未満、5歳以下の死亡率は20%未満だった。

同報告書はまた、95〜10年の16年間に、世界141カ国中127カ国で「三大要素に明らかな改善が見られ、改善幅は平均30%に達した」と指摘。就学率は3割上がり、5歳未満の死亡率は3割下がり、調査国の9割で「健康状態が良くなった」とした。05〜10年の1日当たりの5歳未満の死亡数は95〜99年に比べて約9000人減り、低体重の子供は約3600万人減少。しかし、栄養状態の悪い子供の数は前の5年に比べて150万人増えた。(翻訳・編集/AA)

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