韓国の4倍!日本に刑務所が多い理由は「認識の違い」=韓国ネットからは「学ぼう」の声

配信日時:2018年8月25日(土) 21時50分
韓国の4倍!日本に刑務所が多い理由は「認識の違い」
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韓国・中央日報は21日、日本の刑務所に対する認識について伝えた。資料写真。
韓国・中央日報は21日、日本の刑務所に対する認識について伝えた。

中央日報は、日本の川越少年刑務所を取材し「日本の刑務所は厳格だ。規律と統制が厳しく、自由な雰囲気の北欧諸国の刑務所とは違う」と紹介した。また「再犯防止に向けた受刑者に対する探求や矯正・教化のための最適の環境づくりなどの運営原則が徹底的に守られている」とし、このような原則を守る刑務所や拘置所が日本全国に200カ所以上あると伝えた。

日韓で比較すると、受刑者数は5万人余りでほぼ同じだが、施設数は日本が4倍に達するという。これについて、京畿(キョンギ)大学矯正保護学科のユン・オクギョン教授は「刑務所を“嫌悪施設”として認識する韓国では想像し難い事実。日本では『犯罪者も出所すれば結局は一緒に生活することになる人』という認識が確立している」と話したという。

また記事は「出所者の見方も異なる」と指摘。日本で出所者をサポートする民間団体は100カ所以上に上り、再犯防止のための定着支援と更生教育は民間が行い、政府は運営費用の大半を支援すると紹介した。

同報道に対して、韓国のネットでは「韓国は加害者が甲で被害者が乙」「日本と比べたら、韓国の刑務所はホテルレベル。日本と違って韓国は罪を犯した人の人権を重視するから、刑務所が意味を持たない」「日本は教育が再犯率を下げると考え、社会が受け入れて社会の一員として生きられるようにすることを目標にしている。韓国はたった20分で出所者の部屋を決定する。考え方が違い過ぎる」など日韓を比較する声が多く寄せられ、「日本から学んで導入しよう」と提案する声が上がった。

「え?人口は1.5倍差があるのに、受刑者が同じくらい?暗い現実だ」と嘆くコメントも寄せたユーザーもいる。(翻訳・編集/松村)
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