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台湾初の慰安婦像、早くも撤去の危機か―中国メディア

配信日時:2018年8月20日(月) 16時20分
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2018年8月19日、台湾台南市に設置された台湾初の慰安婦像について、中国台湾網は「早くも撤去の危機に直面か?」との記事を掲載した。

記事は、「台南慰安婦人権平等促進協会が国民党台南市党部横の空き地に14日設置した像が大きな話題を引き起こした。日本台湾交流協会の沼田幹夫・台北事務所代表は国民党中央党部と(国民党の)馬英九(マー・インジウ)前総統に関心を寄せていることを伝えた」とした上で、台南地方裁判所が9月に台南市党部の競売を行うとの情報が出たことを指摘。「設置されたばかりの像だが撤去される可能性がある」と、像の設置場所が台南市党部の土地に属することを説明した。

ただ、市党部の謝龍介(シエ・ロンジエ)主任委員は情報が出たタイミングについて、「像を撤去するために日本人に競り落としてほしいとの思惑を疑うが、こうした目的は達成されない」との考えを示すとともに、「人々の中にはお金を出して像を守ろうとする人もいるだろう」とコメント。9月の競売実施は事実であることを認めた上で、像を守るための計画作りに党が着手していることを明らかにした。(翻訳・編集/野谷
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