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JRに学べ!?台湾鉄道会社の「高圧的な貼り紙」に批判―台湾メディア

配信日時:2018年8月21日(火) 7時50分
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19日、台湾・中国時報電子版は、台湾鉄道屏東線の潮州駅で駅員が掲示した「注意書き」が、ネットユーザーから批判を浴びたと報じた。写真はJR上野駅。

2018年8月19日、台湾・中国時報電子版は、台湾鉄道屏東線の潮州駅で駅員が掲示した「注意書き」が、ネットユーザーから批判を浴びたと報じた。

あるネットユーザーがSNS上に掲載した写真によると、同駅のホームに掲示された貼り紙は運転手からの乗客に対する要望のようで「運転手はサービスカウンターではありません。ご了解ください」「まずはエスカレーター前の情報スクリーンをご覧になってください」「ベルは列車が発車間際であることを示しています。答える時間はありません」といった言葉に加え「北行き列車は高雄と屏東に必ず止まる、もう聞かないで!」「ちゃんと調べてから聞いて」など、やや乱暴な表現による注意も見られたという。

記事によると、この貼り紙に対して台湾のネットユーザーは「改善もせずに乗客のせいにするとは」「駅によって情報の表示が違う。超分かりづらい」「駅の仕事が増えているのは乗客のせいなのか、それとも情報不足なのか」「面倒だと思っても、それは心のに留めて置かなければ」など批判的な意見を続々と寄せているという。

また「ホームにボランディアを配備してはどうか」「運転手は運転手の仕事があるだろうから理解できる」「確かに、案内をちゃんと見ないですぐに誰かに聞こうとする人がいる」といった冷静なコメントも見られたようだ。

記事によると、あるユーザーは日本旅行の経験をシェアし、「5月に広島で新幹線に乗った時、乗車口の案内が地面や電光掲示板で詳細に表示されていた。それでも困った時には、その様子を見た駅員が急いで駆けつけてきて教えてくれる。台湾も本当に頑張らなければ」と書き込んだという。(翻訳・編集/川尻

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