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競泳女子400mリレー、中国を破った日本チームに衝撃の事実―中国メディア

配信日時:2018年8月20日(月) 16時50分
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19日、新浪体育は、ジャカルタ・アジア大会競泳女子400メートルリレーで、中国が僅差で「兼業」選手を含む日本に敗れたと報じた。写真は中国チーム。

2018年8月19日、新浪体育は、ジャカルタ・アジア大会競泳女子400メートルリレーで、中国が僅差で日本に敗れたと報じた。

記事は「初日の競泳は中国が金メダル4枚、日本が3枚と中国がわずかながらも上回った。しかし残念だったのは、中国有利と見られていた女子400メートルリレーで日本に終始リードを許して負けたことだ。しかも、日本のメンバーには200メートル背泳ぎに出たばかりの『兼業』選手である酒井夏海がいた」とし、背泳ぎ専門の酒井がメンバー入りしながら中国に勝利したことに驚きを示している。

中国は第一泳者の朱夢恵(ジュー・モンフイ)が54秒ちょうどで泳ぐ以外はいずれも54秒2~5と平均的なタイムで泳げる布陣だったという。一方、日本は池江璃花子が53秒5前後と飛び抜けているほかは、第2泳者の酒井夏海が55秒1、第3泳者の青木智美が54秒5、アンカーの五十嵐千尋が55秒0程度のタイムになると予想。中国は朱が池江につけられたリードを、残り3人で挽回して追い抜く展開になるとしていた。

実際のレースでは、朱が健闘して池江との差を0.4秒に抑えたことで中国有利かと思われたが、2番手の酒井がラスト50メートルで粘り、3番手の青木が高いレベルの泳ぎを見せ、アンカーの五十嵐も前半の50メートルで飛ばした貯金を守りきり、中国の逆転を許さなかった。

記事は「残念は残念だが、われわれには希望がある」とし、中国のメンバーの年齢が15歳から20歳と、日本の17歳から24歳よりも若いことを指摘。来年の世界選手権では中国が日本を上回る成績を残すことに期待を寄せた。(翻訳・編集/川尻

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