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中国で台湾系コーヒーチェーンがボイコット対象に、訪米の台湾総統の立ち寄りで―台湾紙

配信日時:2018年8月19日(日) 15時10分
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台湾紙・聯合報は15日、台湾系コーヒーチェーン「85度C」が中国でボイコットの対象になっていると報じた。写真は「85度C」。
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2018年8月16日、中国メディアの参考消息網によると、台湾紙・聯合報は15日、台湾系コーヒーチェーン「85度C」が中国でボイコットの対象になっていると報じた。

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記事によると、きっかけは台湾の蔡英文(ツァイ・インウェン)総統が、米ロサンゼルスを訪れた際に、現地にある85度Cの店舗に立ち寄ったことだ。

これを受け、中国のネット上では「85度Cは台湾独立派の企業だ」との声が上がり、ボイコットが呼びかけられた。出前アプリ大手の「餓了麼」や「美団点評」などからも関連情報が排除されたという。

85度Cの中国法人は、公式サイトと中国版ツイッターの微博(ウェイボー)を通じ、「九二共識(92年合意)を支持する立場は変わっていない」ことを明らかにするとともに、「『両岸一家親』(中台は一家族のように親しい)という信念のもと、高品質な商品とサービスを提供している」と発表し、沈静化を図った。

だが出前アプリの多くでは、85度Cが排除されたままになっているという。(翻訳・編集/岡田)

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