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「頭いい!」と中国人に好評、日本の会社の残業対策とは?「中国でもぜひ」の声も

配信日時:2018年8月19日(日) 22時10分
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16日、中国版ツイッター・微博で、ドローンを使って社員の定時退社を促す日本企業の取り組みが紹介された。資料写真。

2018年8月16日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、ドローンを使って社員の定時退社を促す日本企業の取り組みが紹介された。

中国メディアVista看天下の微博アカウントが紹介したのは総合ビルメンテナンスの大成株式会社。「日本の大成では音楽を流すドローンを出動させ、終業時間の到来を知らせている。会社の管理者は、この取り組みにより残業を減らそうという考えだ」と紹介。管理者は「残業文化は日本で盛ん。ドローンの出動によってこの文化が緩和され、社員の定時退社が促せれば」と語っていると伝えた。

この取り組みに対して中国のネットユーザーは「管理者、頭いいな」「こんな上司のもとに行って働きたい」「真剣に仕事をするのなら残業もまあ理解はできる。一番嫌なのは残業すること自体が目的になっていて、無意味な残業が行われることだよね」「中国でも実施してもらいたい」と高評価を寄せている。

また、あるユーザーは会社で遅刻する社員が多いのか「うちの会社はむしろ、朝にドローンを出動させて、社員に『起きて出社しろ』と呼び掛けたいだろうな」との感想を残した。一方で「それよりも、直接社内の電源を落としちゃえばいいんじゃない?」との声もあった。

さらに、「残業には2種類あって、定時では終わらないほど個人の作業効率が低下しているか、仕事の分配がアンバランスで一部の人に仕事が集中しているかのどっちかだ」とし、定時退社を促すよりも残業が起こる理由を分析し、改善すべきだとする生真面目な意見も見られた。(翻訳・編集/川尻

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