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「よりによって韓国の解放記念日に…」サッカーの試合にまた“旭日旗”が登場、韓国メディアが批判

配信日時:2018年8月16日(木) 20時50分
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16日、韓国・スポーツ朝鮮によると、韓国が光復節を迎えた15日、UEFAスーパーカップの試合に「旭日旗」が登場した。写真は旭日旗。

2018年8月16日、韓国・スポーツ朝鮮によると、韓国が光復節(日本による植民地支配からの解放記念日)を迎えた15日、UEFA(欧州サッカー連盟)スーパーカップの試合に「旭日旗」が登場した。

その試合は、エストニアの首都タリンで行われたレアル・マドリード対アトレティコ・マドリード戦。アトレティコのサポーターが旭日旗を掲げていたというが、記事は「よくあること」と伝えている。同チームの象徴カラーが赤と白であることから、一部のサポーターが応援に旭日旗を使用する姿がたびたび目撃されているという。今年5月にも、UEFAヨーロッパリーグ準決勝セカンドレグのアトレティコ対アーセナル戦の応援に旭日旗が使用され、韓国のサッカーファンらから抗議の声が上がっていた。

これについて、記事は「無知により生まれたこと。また旭日旗に関するPR活動が不十分であることも原因」と指摘している。また「よりによって光復節の日に旭日旗が掲げられた」とし、「これを見る韓国人たちは非常に不快だ」と伝えている。

これについて、韓国のネットユーザーからは「無知は罪だ」「証拠写真を集めて抗議し、旭日旗の使用を禁止させるしかない」「FIFAは競技場への政治的・歴史的問題の介入を禁止しているのに、なぜ制裁しない?」「アトレティコの試合には本当によく旭日旗が登場する。韓国は政府レベルで努力するべき。国や国際機関を相手にロビー活動をしたり、圧力を掛けたりするべき」などと主張する声が上がっている。

一方で「彼らが韓国の光復節について知っているわけがない。韓国がどこにあるかも知らないかもしれない」「知らないのだから仕方ない。意味を知らない人にとってはきれいなデザインの旗にすぎない」と理解を示す声も見られた。(翻訳・編集/堂本

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人民網日本語版
2018年7月18日 17時50分
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