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「実は日本より上」の韓国のバッテリー技術、ネットは中国を警戒

配信日時:2018年8月16日(木) 11時50分
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14日、韓国・アジア経済は「世界バッテリー戦争、韓国が最もリードしている」との見出しで、その現状について報じた。資料写真。

2018年8月14日、韓国・アジア経済は「世界バッテリー戦争、韓国が最もリードしている」との見出しで、その現状について報じた。

記事はまず「この数十年間でテクノロジーは急速に成長してきたが、バッテリー技術は依然として足踏み状態。現代においてバッテリーは必需品ともいえ、世界各国がバッテリー技術の進化に向けた努力を続けている。しかし専門家らによると、一般的に使用されているリチウムイオンバッテリーは、およそ40年前に開発された技術のバリエーションにすぎないという」と伝えている。

次に「バッテリーウォーズ(the Great Battery War)」の著者で、米ジョージタウン大学でエネルギー安保を教えるスティーヴ・レヴィン氏にITメディアが行ったインタビューを紹介。同氏は「スーパーバッテリーの誕生は経済構造自体を変え、富と権力の分配の様相を覆す革命的変化の出発点になるだろう」と述べ、バッテリー戦争を先導するグループとして「欧米、日本、中国、韓国」を挙げた。また「現在のトップは韓国」とし、「韓国はバッテリーをどうすればうまく作れるか、日本よりよく知っている。しかし、依然として世界は韓国を過小評価している」と語ったという。

これを受け、韓国のネット上では「久々にいいニュース」と喜ぶコメントが上がる一方で、「現実は、莫大(ばくだい)な国家補助金と確実な内需市場を打ち出した中国にトップの座を奪われつつある。残念」「中国に技術を売らないようにしよう」「韓国が中国にしょっちゅう技術を奪われてしまうのは、研究員に対する待遇不足と個々人の自己中な考え方」など、中国を意識する声も多く上がった。

その他にも「スマホの買い替え理由がバッテリーということもあるから、開発を意図的に遅らせているのかも」「バッテリーをうまく作る中小企業を育成しよう」「韓国の技術力は政府レベルで積極的に支援すべき」など、さまざまなコメントが寄せられた。(翻訳・編集/松村)

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