入浴施設まで完備?旧日本軍の慰安所跡が新たに見つかる=韓国ネットに衝撃

Record China    2018年8月15日(水) 12時0分

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14日、韓国・TV朝鮮によると、太平洋に浮かぶ島国・パラオで、旧日本軍が運営していたとみられる慰安所跡が新たに見つかった。写真は韓国の慰安婦歴史館。

2018年8月14日、韓国・TV朝鮮によると、太平洋に浮かぶ島国・パラオで、旧日本軍が運営していたとみられる慰安所跡が新たに見つかった。

記事は、パラオについて「韓国から3000キロ離れた太平洋に浮かぶ小さな島で、1941年に日本が起こした太平洋戦争の激戦地の一つ」と説明している。慰安所跡が見つかったのは、パラオ群島の中で最も激しい戦いが繰り広げられたペリリュー島のジャングルの中。慰安婦所の床には、隣にある大きな水のタンクにつながる水路も設置されており、日本式の浴槽と湯を沸かすためのボイラーも残っていたという。

記事は「当時、ペリリュー島にいた約4万人の日本軍人のために入浴施設まで備えた慰安婦所を造った形跡だ」と説明している。また、現地住民は「日本軍の遊興のために多くの韓国人や中国人がいたと言われている。日本の医者は妊娠を防ぐため、女性に水銀を注射していたそうだ」と話したという。

最後に記事は「ペリリュー島に連行された韓国人慰安婦は数百人いたとみられるが、正確な規模や実態は調査すらされていない」と訴えている。

この記事を見た韓国のネットユーザーの間では「慰安婦の歴史は知れば知るほど残酷」「戦争は弱者の子どもや女性のためにも絶対起こってはならないもの」「心が痛い。二度と悲しい歴史を繰り返さないよう、韓国が強くなることを願う」などの声が上がり、衝撃が広がっている。

また「日本の罪を決して忘れてはならない」と誓うユーザーや、「日本にいる当時の生存者は真実を明らかにするべき」「今からでも遅くないから、日本は心から謝罪してほしい。歴史に残る罪を後世に引き継いではならない。良心的な日本人は多い。安倍首相は謝罪すべきだ」と訴えるユーザー、「慰安婦の歴史を知らせる映画をもっとたくさんつくろう」「日本が謝罪するまで、日本旅行や日本製品の購入を自粛しよう」と呼び掛けるユーザーもいた。(翻訳・編集/堂本

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