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サムスンが韓国人を「逆差別」?ネットで不満続出

配信日時:2018年8月16日(木) 7時50分
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14日、韓国・SBSは、サムスンの最新スマホが米国内では半額で購入できるため、韓国内で不満の声が上がっていると報じた。

韓国サムスン電子は10日(米国時間9日)、スマートフォン「ギャラクシー」の最新機種「ノート9」を発表した。1台の価格が100万ウォン(約9万8000円)を超える高額商品だが、米国内では約半額で予約販売されているという。一方、韓国内ではそのような特典はなく、「韓国ユーザーを逆差別しているのでは」との声が上がっている。

韓国・SBSの13日付の記事によると、米国では3大キャリア全社が「ノート9」を予約した顧客に対し、長期間使用などの条件付きで端末価格を約半額とする割引を実施している。

韓国内でも予約は始まっているが、割引や予約特典はない。あるスマートフォンユーザーは、「外国人には安く売り、韓国人にはできるだけ高く売りつけようとしている」と不満を漏らしている。

この件について、サムスン電子は「米国内での割引は米キャリアが独自に決定した販売促進策だ」と説明している。対する韓国キャリアは「サムスン電子からの支援がなければ、世界中どの国でも半額割引などは不可能だ」と反発しているという。記事は「物議を醸した責任を押し付けあっている形だ」と伝えている。

この報道を受け、韓国のネット上では「なぜ韓国企業は自国民用と輸出用で値段を変えるんだ?」「財閥は国民が味方になってくれなくても、国が滅びても、何の心配もないからな」「サムスンが批判される理由はこういうところ。自国民を相手に金を稼ぎ、外国人に恩恵を与える」など不満の声が上がっている。(翻訳・編集/麻江)

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2018年8月13日 8時40分
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