ドーピング疑惑報道に激怒!競泳女子金メダリストの父、「西側メディアは傲慢だ」―中国

Record China    2012年8月2日(木) 4時1分

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1日、競泳女子400m個人メドレーで世界新記録を出し、金メダルを獲得した中国の葉詩文選手に関して、欧米メディアの一部が疑惑の目を通じて報道していることに対し、彼女の父親は「西側メディアは傲慢過ぎる」と反論した。写真は葉選手の父親。

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2012年8月1日、競泳女子400m個人メドレーで世界新記録を出し、金メダルを獲得した中国の葉詩文(イエ・シーウェン)選手に関して、欧米メディアの一部が疑惑の目を通じて報道していることに対し、彼女の父親は「西側メディアは傲慢過ぎる」と反論した。英紙・ガーディアンの報道を捜狐網が伝えた。

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葉選手に注目が集まったのは、ラスト50メートルの自由形で、男子400メートル個人メドレー優勝者ライアン・ロクテ選手の記録を0.17秒上回る、28秒93というタイムを記録したため。一部の欧米メディアや水泳関係者が「男子より速いわけがない」とドーピングを疑い、世界各地で大きく報道された。

これに対し、中国国家体育総局科学教育局の蒋志学(ジャン・ジーシュエ)局長は「中国の水泳選手が好成績を上げると、一部の人々はそれを不当なものとみなし、先入観でこれを評価する」と指摘。

また、葉選手の父親・葉青松(イエ・チンソン)氏も「マイケル・フェルプス選手が北京オリンピックで金メダル8個を獲得した時、我々は彼の成績を何ら疑わなかった。娘が金メダルを獲得できたのは、長い期間にわたり、多くの人々が彼女に大きな影響を与えてくれたおかげである。驚異的な泳ぎに対し、人々が多少の疑問を持つことは当然のこととも言えるが、欧米の一部メディアは非常に傲慢で、しかも中国人に対し常に偏見を持って報道している」と反論した。

なお、葉選手本人は薬物使用について、「絶対にない」「なぜ私だけが責められるのか」と発言している。英国五輪委(British Olympic Association)も、彼女のドーピング疑惑に対し、薬物検査の結果が潔白であったと発表している。(翻訳・編集/HA)

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