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飲めば気分は韓流スター?韓国焼酎が東南アジアで人気=中国ネットでは「苦手」「まだ日本酒のほうが」の声も

配信日時:2018年8月16日(木) 1時20分
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12日、韓国メディアの亜洲経済(電子版)はこのほど「焼酎を飲めば、私は韓流ドラマの主人公」との見出しで、東南アジアで韓国焼酎の人気が高まっており、今年は輸出額1000万ドル(約11億円)突破が期待されていると報じた。写真は韓国の焼酎。

2018年8月12日、中国メディアの参考消息網によると、韓国メディアの亜洲経済(電子版)はこのほど「焼酎を飲めば、私は韓流ドラマの主人公」との見出しで、東南アジアで韓国焼酎の人気が高まっており、今年は輸出額1000万ドル(約11億円)突破が期待されていると報じた。

亜洲経済によると、韓国の大手酒造会社は5日、ベトナム、カンボジア、タイ、フィリピンなど東南アジア地域向けの今年上半期の焼酎輸出額が前年同期比51.5%増の500万ドルに達したと発表した。同社の焼酎の東南アジア市場への輸出額は、2015年490万ドル、16年600万ドル、17年880万ドルと増加してきた。

同社の関係者は「韓国のドラマや映画、食べ物などの影響で、東南アジアでは若者の間で韓国焼酎の人気が上昇を続けている」とし、「今年の東南アジアへの輸出額は1000万ドルに達する可能性も考えられる」とした。同社は16年3月、ベトナム・ハノイに現地法人を設立し、東南アジア市場への進出を進めてきた。今年2月にはホーチミンにも支社を設立し、ベトナム市場に集中的に攻勢をかけているという。

同社ではカンボジアでの販売も毎年増加していて、カンボジア向けの今年上半期の焼酎輸出額は70万ドルを記録し、前年同期の3倍以上になったという。

この報道について、中国のネット上では「悪口を言うつもりはないが、韓国焼酎は香料などで香りがつけられていて苦手」というコメントが多くの共感を集めていた。また「試してみるならまだ日本酒のほうが」「酒といえば中国の白酒か黄酒」との声もあった。

ほかに「韓国焼酎は水っぽい。たくさん飲んでも酔えない」というつわものもいた。(翻訳・編集/柳川)

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