自爆テロ=パキスタンで中国人輸送する車列を襲撃、6人が負傷ー現地「解放軍」が犯行声明

配信日時:2018年8月12日(日) 14時10分
自爆テロ=パキスタンで中国人輸送する車列を襲撃、6人が負傷
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パキスタンで11日、中国人を輸送する車列が自爆テロに襲撃された。被害を受けたのは大型バス1台で、中国人技術者3人とバス運転士1人、護衛のために同乗していた現地の準軍事組織の人員2人が負傷した。
11日付新華社電などによると、パキスタンで11日、中国人を輸送する車列が自爆テロに襲撃された。被害を受けたのは大型バス1台で、中国人技術者3人とバス運転士1人、護衛のために同乗していた現地の準軍事組織の人員2人が負傷した。

事件が発生したのはパキスタン南西部のバローチスターン州。同州には、「一帯一路」の重要中継地として中国が港湾開発を進めているグワーダルもある。「バローチスターン」とは「バローチ人の土地」の意。バローチ人はイラン、パキスタン、アフガニスタンに分布しているが、いずれの国でも少数民族。

事件の状況は詳しく紹介されていないが、中国企業の人員を乗せた車列が現地の空港に向かう途中、爆発物を持つ人物ひとりが接近して、自爆したという。車列にいた中国人は計18人だった。負傷した3人も軽傷だったので全員が空港に行き、同国カラチに向けて飛び立った。現地人の負傷者も容態は安定しており、命に別状はないという。

事件後「バローチ解放軍」と称する団体が、ウェブサイトで犯行を表明した。(翻訳・編集/如月隼人
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