台湾表記問題でアメリカン航空がついに修正―中国メディア

Record China    2018年8月12日(日) 16時40分

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11日、観察者網は、台湾表記問題でアメリカン航空のホームページから「台湾」の表記が削除されたと伝えた。資料写真。

2018年8月11日、観察者網は、台湾表記問題でアメリカン航空のホームページから「台湾」の表記が削除されたと伝えた。

記事は、「アメリカン航空は、7月25日までに中国の民航局の要求に従って台湾、香港、マカオの表記を変更していなかった4社のうちの1社だった。8月11日、アメリカン航空の公式サイト内の『国/地域』を選択するタブから『台湾』の表記が削除された」と伝えた。

台湾メディアの聯合新聞網の10日の報道によると、10日にはまだ「台湾」の表記があったという。しかし、現在では「国/地域」を選択するタブのTで始まる項目から「台湾」が削除されていると記事は紹介した。一方で「この修正が民航局の要求に符合したものかどうかはまだ明確ではない」としている。

この件について、台湾の外事部門は11日夜にコメントを発表。「政治力で民間の商業行為や国際企業の運営のやり方に干渉することを強く非難する。本件について注目しており、国際世論の支持を取り付けるよう努力し、各航空会社が適切に処理し、『脅迫』されて台湾の地位を貶めることのないように促す」との声明を発表した。

観察者網は10日の報道で、「米ハワイアン航空の公式サイトから「台湾」の表記が削除されたが、その他の3社(アメリカン航空、ユナイテッド航空、デルタ航空)は、システムの修正作業中であり、民航局の要求に応じて香港、マカオ、及び台湾の名称を変更することを表明した」と伝えていた。

しかし記事は、「デルタ航空とユナイテッド航空の動作が最も遅く、公式サイトの『国/地域』のタブでいまだに『台湾』の選択項目がある。しかも、その他の国や地域と同列になっている」と非難した。(翻訳・編集/山中)

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