北朝鮮が外国人のツアー受け入れを突然中止=習主席が訪朝か―仏メディア

配信日時:2018年8月12日(日) 13時20分
北朝鮮が外国人のツアー受け入れを突然中止=習主席が訪朝か
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11日、仏RFIの中国語版サイトは、「北朝鮮が外国人のツアー受け入れを突然全面的に中止した」とし、「中国の習近平国家主席が訪朝する可能性があるとの見方が出ている」と報じた。写真は中朝国境。
2018年8月11日、仏RFIの中国語版サイトは、「北朝鮮が外国人のツアー受け入れを突然全面的に中止した」とし、「中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席が訪朝する可能性があるとの見方が出ている」と報じた。以下はその概要。

中国で北朝鮮旅行を専門に扱う旅行会社のIN朝鮮は、北朝鮮の旅行会社から8月11日~9月5日は国の取り決めによりすべてのツアーを受け入れられなくなるとの連絡があったことを明らかにした。

北朝鮮の首都・平壌では8月末までの20日間、すべてのホテルで改修工事が行われるという。一方で、海外では突然のツアー受け入れ中止を受け、中国から習近平国家主席が平壌を訪れるためではないかとの見方が強まっている。

北朝鮮では、準備が必要な重要な節目や大がかりなイベントに当たり、さまざまな口実で外国人観光客の受け入れが中断されてきた。海外からVIPが訪れる際も同様で、外国人旅行者が最も多く訪れ、外貨が得られる絶好の時期に受け入れを中断する理由はそれ以外にないとみられている。

金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長と習主席は3月以降、100日間で3回も会談を重ねている。中朝関係が回復して以降、両国間の観光客は急増しており、儀礼的な意味合いからも習主席の今年下半期の訪朝は可能性が高いとみられていた。

中国版ツイッターの微博(ウェイボー)でも、北朝鮮がツアー受け入れを中止した背景には、習主席の訪朝があるのではないかとの書き込みがある。(翻訳・編集/岡田)
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