北朝鮮の民主化訴える韓国の活動家、中国で「拷問受けた」と告発、提訴も―韓国メディア

Record China    2012年7月31日(火) 7時21分

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25日、中国で北朝鮮の民主化運動を行い、中国当局に身柄を拘束されていた韓国の人権活動家、金永煥氏が記者会見を開き「ひどい拷問を受けた」として、中国政府を相手取り、国際機関に訴訟を起こす準備をしていると表明した。写真は中朝国境付近。

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2012年7月25日、中国・大連で北朝鮮の民主化運動を行い、中国当局に身柄を拘束されていた韓国の人権活動家、金永煥(キム・ヨンファン)氏が記者会見を開き「ひどい拷問を受けた」として、中国政府を相手取り、国際機関に訴訟を起こす準備をしていると表明した。30日付で環球時報が韓国・聯合ニュースの報道を引用して伝えた。

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金氏ら4人は3月、大連で「脱北者会議」を開催中、中国当局に「国家安全危害罪」の疑いで身柄を拘束され、約4カ月ぶりに強制退去という形で釈放された。25日、記者会見を開いた金氏は「ずっと黙秘をしていたら、拷問を受け、自白を強要された」として、「中国政府が謝罪と、2度と同じような事件が起こらないという約束をしない限り、刑事事件として国際機関に提訴する」と述べた。

韓国外交通商部の高官は、「中国側に2度も拷問の有無を調査するよう依頼したが、満足いく回答が得られなかった。中国は尖閣問題で日本との関係が悪化する中、韓国との関係までこじれれば、大きなプレッシャーになるだろう」とけん制している。(翻訳・編集/NN)

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