韓国でまた発がん性物質混入原薬が見つかる、どちらも中国から―米メディア

配信日時:2018年8月10日(金) 5時50分
韓国でまた発がん性物質混入原薬が見つかる、どちらも中国から
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7日、米自由アジア放送(RFA)の中国語版サイトは、「韓国でまた発がん性物質が混入した原薬が見つかった」とし、「2つの事件に共通するのは、どちらも中国から来ていることだ」と報じた。資料写真。
2018年8月7日、米自由アジア放送(RFA)の中国語版サイトは、「韓国でまた発がん性物質が混入した原薬が見つかった」とし、「2つの事件に共通するのは、どちらも中国から来ていることだ」と報じた。

記事によると、韓国の食品医薬品安全処は6日、韓国メーカーのデボンエルエスが製造した高血圧治療剤原料「バルサルタン」から、発がん性物質であるNDMAが、暫定管理基準(0.3ppm)の16倍の4.89ppm検出されたと発表した。

デボンエルエスは、中国メーカーの珠海潤都から輸入した原料でバルサルタン原薬を製造していたといい、食品医薬品安全処は、同社が製造したバルサルタン系の高血圧治療薬59品目を販売禁止とした。

韓国では先月、中国メーカーの浙江華海が製造したバルサルタンからNDMAが基準超過で検出され、服用していた患者17万8000人のうち1万5000人がデボンエルエス製バルサルタンに切り替えていたという。

記事は「中国の原薬はこの1カ月に2度も発ガン性物質問題を引き起こし、韓国での信用は著しく低下している」と伝えた。(翻訳・編集/柳川)
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