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韓国人が考える金持ちの基準は?=ネット上では賛否両論

配信日時:2020年6月28日(日) 7時20分
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22日、韓国・マネートゥデイは、韓国人が考える「金持ち」の基準は「金融資産と不動産を全て合わせた総資産が10億ウォン」だと伝えている。写真は韓国。
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2020年6月22日、韓国・マネートゥデイは、韓国人が考える「金持ち」の基準について「金融資産と不動産を全て合わせた総資産が10億ウォン(約8800万円)」だと伝えた。

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記事によると、「金持ちの基準」に関するアンケートの結果、「総資産がいくらあれば金持ちだと思うか」との質問で、最も多かった答えは「10億ウォン以上」(35.7%)だった。ただ、回答率は2019年(38.8%)に比べると3.1ポイント下落したという。「20億ウォン以上」が20.3%、「30億ウォン以上」が15.6%と続くが、「30億ウォン以上」の回答率は18年が10.1%、19年が14.0%と、年々上昇しているという。また、「50億ウォン以上」は13.4%、「100億ウォン以上」は10.2%で、いずれも回答率は昨年を下回った。

不動産を除く金融資産だけを基準とする質問でも、「10億ウォン以上」との回答が28.1%で最も多かった。18年と19年は「5億ウォン以上」が最も多かったが、今年の調査で逆転したという。2位以下は「5億ウォン以上」が25.5%、「3億ウォン以上」が17.9%、「1億ウォン以上」が17.5%、「30億ウォン以上」が7.9%となっている。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「10億ウォンのどこが金持ち?。中産階級でもなく、少しましな庶民というレベルだ」「10億ウォンなら広域市にマンションをどうにか買って、預金か株が3~4億ウォンほどくらい。人並みに生活できる程度で、金持ちではない」など、「10億ウォン程度では金持ちと言えない」との意見が多く寄せられている。

一方で、「10億ウォン稼ぐのがどんなに大変か。どこが金持ちだというコメントは理解不能だな」「10億ウォンあれば十分に金持ちだ。自分は50代で総資産が4億ウォンほど。それでも貧しいとは思っていない」「ケチをつけてる人は10億ウォン持ってるのか?」「1億ウォン以上なら金持ちだよ。自分も自分の周りにも、1億ウォン以上の現金を持っている人はいない」などの反対意見も多く見られた。(翻訳・編集/麻江)

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