台湾当局、「中国台湾」表記の航空会社に報復措置を検討―中国メディア

Record China    2018年8月7日(火) 18時10分

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7日、中国紙・環球時報(電子版)は、台湾当局が、中国の要求に従い「台湾」の表記を変更した外国の航空会社に対し、報復措置を検討していると報じた。写真は台湾総統府。

2018年8月7日、中国紙・環球時報(電子版)は、台湾当局が、中国の要求に従い「台湾」の表記を変更した外国の航空会社に対し、報復措置を検討していると報じた。

中国政府は外国の航空会社44社に対して、台湾を中国の一部として「中国台湾」などと表記することを要求し、全社が7月25日までにウェブ上での表記を変更した。

台湾メディアによると、台湾交通部は、「中国台湾」と表記している外国の航空会社に対して、台湾の空港での搭乗ブリッジの利用禁止などの報復措置を検討する一方で、「中国」を冠しない外国の航空会社に対しては、着陸料の引き下げなどで優遇することも検討しているという。

台湾の蔡英文(ツァイ・インウェン)総統はこのほど、中国が海外の航空会社に「台湾」の表記変更を迫ったことや台中市で開催予定だった国際スポーツ大会を中止させたことについて、「中国からどんなに圧力を受けても、台湾は圧力に屈しない」と述べた。(翻訳・編集/柳川)

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