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<卓球>韓国オープンで前代未聞の事態!中国選手「私が言わなければ誰も言わない」と激白―中国メディア

配信日時:2018年8月7日(火) 16時20分
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6日、央視体育によると、先月開催された卓球の韓国オープンで前代未聞の出来事に見舞われた中国の張継科が、国際卓球連盟への不満を吐露した。

2018年8月6日、央視体育によると、先月開催された卓球韓国オープンで前代未聞の出来事に見舞われた中国の張継科(ジャン・ジーカー)が、国際卓球連盟への不満を吐露した。

同大会の男子シングルスでは、運営側の度重なる変更により、張の対戦相手が実に3度も変わるという前代未聞の事態が発生。張は結局、腰のけがを理由に棄権したとされていたが、このほど受けたインタビューで「腰のけがは関係なかった」と否定した。

張は「(棄権したのは)腰を痛めていたからではない。国際卓球連盟は……とても面白い。私もああいう状況は初めてだった。私の相手が立て続けに3回も変わった。時間が変わるなら、テレビ放送のこともあるのでみんな理解できると思うが、相手が変わるのは受け入れられない。スポーツ選手はそうでしょう。一度抽選をしたら変えることはできない。変えてもいいのなら、私も相手を変えてほしいと申し出てもいいはず」と語った。

また、「こういう試合運営、プロスポーツにおいて(国際卓球連盟は)本当にしっかりと反省し考え直さないといけない。何に対してどうこうということではなく、スポーツ選手として感じるところだ。おそらく、私が言わなければ誰も言わないでしょう。私は何か言われることが怖くないので。全世界のスポーツ選手が公平、公正、オープンな姿勢で試合に臨む。原因がどこにあるのか分からないが、各協会にとって確かに不公平だ」と続けた。

さらに、「(棄権したことと)腰のけがはまったく関係ない。国際卓球連盟がそういうことをするのであれば、選手が参加するかどうかはどうでも良くなる。その後のオーストラリアオープンも、私は(参加する)必要はないと思う。このような試合に参加することは、選手にとってまったくの不公平だ」と語った。

これに対して、中国のネットユーザーからは、「本物の男だ」「勇気ある告発だ」「(韓国オープンでは)登録期限を過ぎてから選手が登録されたり、地元の韓国選手はみんな同士討ちを避けたり、3回も対戦相手が変わったり。国際卓球連盟は何でもありだった」「韓国オープンでの一件は本当に見識が広がったよ。張継科の勇気を尊敬する。すべての選手が公平な環境で試合ができますように」「スポーツ競技の公平性が保たれないのなら、その意味を失う。韓国は冬季五輪を経て、いまや卓球の領域にも手を伸ばしてきたか」「張継科は全世界の選手の立場から発言した。公平公正であればこそ、そのスポーツは発展する」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/北田

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