日本はなぜ「失われた20年」を経ても世界の強国のままなのか―中国メディア

配信日時:2018年8月7日(火) 12時40分
日本はなぜ「失われた20年」を経ても世界の強国のままなのか
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中国メディアは、日本は「失われた20年」によって失墜し、大きく衰退したとされるが、それでもなお経済強国のままで居続けていると伝えた。写真は新橋のサラリーマン。
2018年8月6日、中国メディア・金十数据は、日本は「失われた20年」によって失墜し、大きく衰退したとされるが、それでもなお経済強国のままで居続けていると伝えた。

いわゆる「失われた20年」とはバブル崩壊後の1991~2010年を指し、日本経済の成長は見る見る間に落ち込んでいった。当時の平均経済成長率は1.0%にまで落ち込み、長期間のインフレにも陥った。1995年の国内総生産(GDP)は5兆3000億ドル余りで、1人当たりの名目GDPは4万2000ドルだったが、2015年には4兆1000億ドル、1人当たりでは3万2000ドルにまで減少した。

しかし記事は、「数字の上では確かに落ち込みが激しいが、成長の抑制には労働人口の減少も影響している。生活の質にはそれほどの影響は生じていないようだ。それどころか、日本は高いイノベーション力を持ち、資源を求めて世界各地に進出している。世帯単位で見ても日本は明らかに裕福だ」としている。

その上で、「世界の名だたるハイテク企業にとって日本の高精度な生産設備は欠かせない存在であり、鉱山や石油など日本が国外に保有する資源面積は国内の10倍に上る。1990年における平均金融資産額は1世帯当たり1350万円だったが、2015年には1810万円で34%増加している。また、2000年以降、日本は毎年のようにノーベル賞を獲得している」などと指摘した。

そして、「日本は『失われた20年』を経てもなお世界強国としての地位にある」とし、「中国は日本からより多くの経験を学び取りバブル崩壊を回避することで、将来的に日本を上回ることができるようになるはずだ」と伝えている。(翻訳・編集/岡田)
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  • 太田 ***** | (2018/08/20 07:55)

     勿論日本はただ運が良かっただけではない! 我々の先輩達が身を削ってまでして国を良くしようと行動したから今がある! 中国、韓国とは国民の資質がたぶん違う! その原因は勿論教育です!
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  • mor***** | (2018/08/07 21:59)

    日本はなぜ「失われた20年」を経ても世界の強国のままなのか >いまだにこんなコトを問いかけてるようじゃ・・・・ 「中国は日本からより多くの経験を学び取りバブル崩壊を回避することで、将来的に日本を上回ることができるようになるはずだ」←学びとるつもりなんて無いだろうし、バブルも回避できず直撃を受けウルトラスーパーハードランディングになるだろうし、将来的に上回るどころか座を明け渡し衰退の一都を辿るだけだな。 なぜなら共産主義は何の進歩もしないからだ。
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  • ato***** | (2018/08/07 17:09)

    >日本はなぜ「失われた20年」を経ても世界の強国のままなのか GDPは国の〈体重〉に当たる数値である。20年間も体重が増えていないなら、むしろ健康である証拠であろう。体重が増えることが〈成長〉を意味する場合もあるが、〈肥満〉で増えているなら成人病に注意すべきである。
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