日本が本当に来たぞ!中国優勢だった種目に忍び寄る影―中国メディア

配信日時:2018年8月9日(木) 15時50分
日本が本当に来たぞ!中国優勢だった種目に忍び寄る影―中国メディア
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6日、騰訊体育は、間もなく開幕するジャカルタ・アジア大会で、これまで中国が強みを持ってきた競技に日本勢の影が忍び寄っていると報じた。写真は前回の仁川アジア大会。
2018年8月6日、騰訊体育は、「オオカミが本当に来た!金メダル数だけで比べるな、中国優勢の種目でも日本への警戒が必要」と題する記事を掲載。間もなく開幕するジャカルタ・アジア大会で、これまで中国が強みを持ってきた競技に日本勢の影が忍び寄っていると報じた。

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記事は、「1982年から9大会連続で中国が金メダル数でトップに君臨している」と指摘。「今大会もその地位は揺るがない」としながらも、「東京五輪を2年後に控え、日本がいくつかの種目で中国とし烈な争いを繰り広げている」とした。

まず、競泳が日中の覇権争いの重要な戦場になると指摘。「中国の強みは男女の自由形の中長距離にある。一方、日本では大橋悠依が女子個人メドレーで明らかな優位に立っている。男子個人メドレーでも萩野公介、瀬戸大也などの実力者がそろう。平泳ぎでも激しい戦いが予想されるほか、池江璃花子は女子50メートル自由形、50メートルバタフライが強い」と説明した。

続いては陸上。「中国としては蘇炳添(スー・ビンティエン)と謝震業(シエ・ジェンイエ)の男子100メートル決戦が楽しみだが、日中間では男子400メートルリレーが最大の見どころ。日本は2016年リオ五輪で37秒60のアジア記録で銀メダルを獲得、今年5月にも37秒85の好記録を出している」とした。

また、体操では「日本が強さを保ち続けている。内村航平、田中佑典、加藤凌平のベテランに加え、3月に英バーミンガムで開かれた体操ワールドカップ(個人総合)で優勝した野々村笙吾など、若手も急速に成長している。女子は村上茉愛が昨年の世界選手権のゆかで優勝し、今年も好調をキープ。今大会、中国代表は日本から全方位的な脅威に直面することになる」と伝えている。

さらにバドミントンについても「かつてないほどの試練に立たされる。日本勢では男子シングルスでは桃田賢斗に、男子ダブルスでは嘉村健士/園田啓悟組に勢いがあり、女子シングルスも奥原希望、山口茜という2大主力が控える。女子ダブルスは世界一流ペアが4~5組いるという状況だ」と紹介した。

一方、卓球については東京五輪への強化優先という日本卓球協会の方針により、今大会にはベストメンバーで臨まないことを今年早々に発表しており、「中国代表が大きな問題なく任務を全うできるだろう」としている。(翻訳・編集/川尻
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