北京市で豪雨、南西部では実に“500年に1度”の猛雨=37人の死亡を確認―中国

Record China    2012年7月23日(月) 10時3分

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21日午後から22日未明にかけ、中国・北京市全域は豪雨に見舞われ、現在までに37人の死亡が確認されている。今回の水害で北京市の被災面積は約1万6000平方キロメートルで、被災者は190万人に上った。

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2012年7月21日午後から22日未明にかけ、中国・北京市全域は豪雨に見舞われ、現在までに37人の死亡が確認されている。新華社通信が伝えた。

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雨は22日午前2時ごろ(現地時間)には、平均で170mmの降雨量を記録し、一部では平均215mmに達した。これは北京市で61年振りの記録的な規模の豪雨だという。また、市南西部の房山区では最大460mmの降雨量が確認され、実に500年に一度の豪雨となった。さらに、豪雨の降雨時間も記録的で、雨は約16時間に渡り降り続けた。

今回の水害で北京市の被災面積は約1万6000平方キロメートルで、被災者は190万人に上り、うち房山区だけで80万人に達した。これにより道路や橋などが破損し、家屋倒壊や数百台の自動車が被害に遭った。今回の水害で北京市は100億元(約1200億円)近い経済損失が出ると見られている。現在も救援活動とともに、被害状況や犠牲者及び行方不明者の詳しい人数や身元確認が行われている。(翻訳・編集/内山

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