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空中桟道から飛び降りた男性の死亡確認=観光客の目の前で突然命綱外し―中国

配信日時:2018年8月6日(月) 12時50分
観光客の目の前で空中桟道から飛び降りた男性、死亡を確認―中国
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5日、観察者網は、陝西省華陰市の華山にある海抜約2000メートルの空中桟道から男性が飛び降りたことの続報を伝えた。
2018年8月5日、観察者網は、陝西省華陰市の華山にある海抜約2000メートルの空中桟道から男性が飛び降りたことの続報を伝えた。

7月24日、華山の「長空桟道」で男性1人が命綱を外して崖下にめがけて飛び降りた。その映像がネット上で拡散して多くのネットユーザーに衝撃を与えた。

華山を管轄する同市北峰派出所の担当者は4日、男性の遺骨は数日前にすでに遺族のもとに返されたと明かした。男性は内モンゴル籍で、一家で山東省に移り漁業に従事していたという。男性が飛び降りた動機などについては、プライバシーにかかわるとして明らかにされていない。遺族もあまり多くの事を語ろうとしないという。

この桟道は海抜約2070メートルの場所にあり、入口の小さなステージから見えるのは垂直に切り立った断崖絶壁で、高所恐怖症でなくても足がすくむほど。桟道は2層になっており、比較的幅が広く防護柵のある道をしばらく進むと垂直のはしごがあり、これを降りると男性が飛び降りた桟道に着く。こちらは足場が幅30センチあまりと狭く、防護柵もない。

男性はこの桟道から1000メートル余り下の地点に落下したものとみられる。現地の捜索隊は直ちに捜索を開始したものの、落下地点に行く道がないこと、地形が複雑であることから作業は困難を極め、遺体発見までに時間がかかったようだ。

華山景観地区の管理委員会は「桟道は現在閉鎖しており、再開の具体的な計画は立っていない」とコメント。今後防護ネットなどの設置を検討するかについては「可能性は低い。景観地区の規模が大きすぎるし、もともと険しさが売りのスポット。それに、自分で飛び降りようとする人は防ごうにも防ぎようがない」との見方を示している。(翻訳・編集/川尻
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