<陸上>アジア大会男子400メートルリレーの日本代表メンバーに、中国メディア「ライバル中国を見くびった?」

配信日時:2018年8月5日(日) 13時0分
アジア大会男子400mリレーの日本の布陣、ライバルを見くびった?
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3日、新浪体育は、ジャカルタ・アジア大会の陸上男子400メートルリレーの日本代表メンバーについて「中国を見くびっているのか、主力1人を外してきた」と報じた。資料写真。
2018年8月3日、新浪体育は、ジャカルタ・アジア大会の陸上男子400メートルリレーの日本代表メンバーについて「中国を見くびっているのか、主力1人を外してきた」と報じた。

記事は、18日に開幕するアジア大会を前に日本の男子陸上短距離チームが山梨県富士吉田市でトレーニングを続ける中、日本陸連の土江寛裕五輪強化コーチが男子400メートルリレーのオーダーを明らかにしたと紹介。その顔ぶれは1走から山縣亮太、多田修平、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥となっており、最大の焦点は2走が第一人者の飯塚翔太ではなく、多田であることだとした。

そして、「多田は22歳になったばかりで、昨年は100メートル10秒07の記録を出したが、今年は10秒22が最高とパッとしない。土江氏いわく、多田はもともとリレーのレギュラー格であり、しかも昨年のコンディションをすでに取り戻しているとのこと。ただ、5月のセイコーゴールデングランプリ、先月の陸上ダイヤモンドリーグ・ロンドン大会ではいずれも飯塚が2走を務めており、土江氏はライバルの中国に対して多田を起用しても十分勝てると考えたようだ」と評している。

一方、中国代表については2走の謝振業(シエ・ジェンイエ)と3走の蘇炳添(スー・ビンティエン)が柱となるが、出だしの1走の人選についてはなおも大きな議論があると指摘。「日本の1走は100メートルトップクラスの山縣であり、1走で後れを取ると、もともとチームワークで中国の上を行く日本に勝つことはとても難しくなる」とした。(翻訳・編集/川尻
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