韓国代表エースはマナーも「ワールドクラス」!ネットで称賛浴びる

配信日時:2018年8月28日(火) 21時20分
韓国代表エースはマナーも「ワールドクラス」!ネットで称賛浴びる
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ジャカルタ・アジア大会の男子サッカー準々決勝後に韓国のソン・フンミンが見せたマナーに称賛の声が挙がっている。写真はソン・フンミン(左)。
28日付の韓国・SPOTV NEWSの記事は、ジャカルタ・アジア大会の男子サッカー準々決勝後に、韓国のソン・フンミンが「世界的選手としてふさわしいマナーを見せた」と伝えた。

27日に行われた韓国対ウズベキスタン戦は、延長戦の末に韓国が4-3で勝利した。前半5分にファン・ウィジョが先制ゴールを挙げると、ウズベキスタンは同17分にジョルディン・マッシャロフが決めて同点に。韓国は同34分に再びファン・ウィジョのゴールでリードするも、後半8分と10分にイクラム・アリバエフに決められ、逆転を許した。しかし同30分、ファン・ウィジョがハットトリックを達成して試合は延長戦へ。延長後半11分に韓国が獲得したPKをファン・ヒチャンが成功させて試合は終了した。

これにより韓国は4強入りし、29日に決勝進出をかけてベトナムと対戦する。

記事によると、ウズベキスタンからは、アリバエフが2度の警告で退場を命じられたことや、決勝点のきっかけとなったPKの判定について審判への不満が噴出したという。ウズベキスタンのメディアが韓国のキム・ハクボム監督に対し、ウズベキスタン選手の退場についてコメントを求める場面もあり、監督は「言うことはない」と答えた。その際、質問の機会を逃したウズベキスタン取材陣が怒りを表し、記者会見場は険悪な雰囲気となったという。

一方、韓国の主将であるソン・フンミンは「紳士的にウズベキスタン選手団と別れた」と報じられている。会場から出てきたソンは韓国チームのバスではなく、ウズベキスタンチームのバスに乗り込んだ。記事は「まず素晴らしい対決を繰り広げた相手にあいさつし、それから韓国チームのバスに向かったのだ」と説明し、「誰もが憧れるスターは、競技場の外でも、スターたる所以を見せつけた」と締めくくっている。

韓国のネット上では、「わざわざ相手のバスまで?感動した」「自分も疲れているのに…。他の選手も見習うべき」とたたえる声や、「ウズベクのバスから降りた後、落ちていた太極旗(韓国の国旗)を拾っているのを見て、この人はできた人だなと思った」「ファンにサインを求められても、バスで他の選手や監督、スタッフを待たせないために断ったと聞いて、良い判断だと思った」「実力だけでなく、マナーや愛国心まで兼ね備えたすばらしい選手だ」など、あいさつ以外の行動にまで触れた上で、それを高く評価する声も多く寄せられている。

しかし、中には、「私はちょっとオーバーだと思う。ウズベキスタン側があんな雰囲気の時に行ったら逆に気分を悪くするんじゃないかな?過度に褒めるべき行動ではないのでは?」「ちょっと挑発的じゃない?場合によっては高慢と捉えられてもおかしくないと思う」と疑問を呈する声も見られた。(翻訳・編集/右田)

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