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韓国の文化相、米通信社の取材に日本批判「歴史わい曲すれば、アジア諸国と対応」

配信日時:2020年7月26日(日) 7時0分
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24日、韓国・聯合ニュースによると、同国の朴良雨文化体育観光部長官が、「日本が既存の約束を守らずに歴史をわい曲すれば、アジア諸国と一緒に対応する」と述べた。写真は軍艦島。

2020年7月24日、韓国・聯合ニュースによると、同国の朴良雨(パク・ヤンウ)文化体育観光部長官は、世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の全体像を紹介する東京の「産業遺産情報センター」について言及し、「日本が既存の約束を守らずに歴史をわい曲すれば、アジア諸国と一緒に対応する」と述べた。

これに、韓国のネットユーザーからは「日本の歴史わい曲には本当にいらいらする」「国際社会との連携も必要だ」との声が上がっている。一方で「また反日扇動か?」「韓国は歴史をわい曲していないと自負できるか」との批判や指摘も出ている。

世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」は、長崎県の端島炭鉱(軍艦島)をはじめとする23の産業遺産群により構成されている。2015年に世界遺産に登録された際、日本は軍艦島で厳しい環境の下で働かされされた多くの朝鮮半島出身者がいたことを認め、当時の状況が理解できるような措置を講じると説明。全体像を紹介する施設として、今年6月、東京に「産業遺産情報センター」が開館したが、韓国では、朝鮮半島出身者が強制徴用されたことなどを伝える資料が展示されていないとして批判が上がっている。

朴長官は24日に米ブルームバーグ通信のインタビューに応じ、「強制労働を否定するのは不正直だ。偽りの歴史は歴史とは言えない」と強調。その上で「この問題は絶えず日本に指摘を続ける。今後、この問題が日本との交流にも影響を与えるものと考えている」と述べた。(翻訳・編集/関)

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