米中対立激化、貿易分野を超え「新たな冷戦時代」に突入か―中国メディア

Record China    2018年10月8日(月) 17時20分

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7日、ペンス米副大統領はこのほどワシントンで行った演説で、中国が広域経済圏構想「一帯一路」を通じて影響力を広げる「債務外交」を展開していると強く批判した。

2018年10月7日、参考消息網は、ペンス米副大統領がこのほどワシントンで行った演説で、中国が広域経済圏構想「一帯一路」を通じて影響力を広げる「債務外交」を展開していると強く批判したことについて、「米中対立は貿易分野を超え、新たな冷戦を引き起こす恐れがある」と懸念する記事を掲載した。

日本メディアによると、ペンス氏は演説で、11月の中間選挙を前に、中国が秘密工作やプロパガンダ機関によってトランプ氏に反対する世論誘導を目論んでいると断定。「中国へ米国の民主主義に干渉している」と強く批判した。

これを受け、中国のネット上では「1972年のニクソン大統領(当時)の中国訪問時以来の厳しい演説内容だ」、「新たな冷戦時代の幕開けが近い」などの声が広がった。

一方、中国外交部の華春瑩(ホア・チュンイン)副報道局量は5日に談話を発表。ペンス氏の批判に対し「中国の内外政策に数々のいわれのない非難を行った。断固反対する」と強く反発した。(翻訳・編集/大宮)

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