「日本兵を初めて殺したのは19歳の時、包丁で」=93歳の抗日戦争老兵が語る―中国メディア

配信日時:2018年8月2日(木) 17時20分
日本兵を初めて殺したのは19歳の時、包丁で
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31日、中国メディアの大衆網は、日中戦争期の1943年に八路軍(中国共産党軍)に加わり、ゲリラ戦を戦い、「19歳の時に包丁で日本兵を切り殺した」と語る93歳の老兵・劉士平さんについて伝えた。
2018年7月31日、中国メディアの大衆網は、日中戦争期の1943年に八路軍(中国共産党軍)に加わり、ゲリラ戦を戦い、「19歳の時に包丁で日本兵を切り殺した」と語る93歳の老兵・劉士平(リウ・シーピン)さんについて伝えた。

記事によると、2015年の「抗日戦争勝利70周年」軍事パレードにも招待されて観覧した劉さんは、1944年の冬、19歳の時に初めて日本兵を殺したという。劉さんは当時の様子について、「使ったのは包丁だった。(山東省の)章丘のあたりでゲリラ活動をしていた。1人の日本兵に追いかけられ、近くの民家に隠れた。探し回る日本兵の油断を突いて包丁で刺殺した」などと述懐した。

「伯父一家3人は日本軍に銃殺された。地下室に投げ込まれ、焼死させられた村民もいる」などと振り返った劉さんは、「身を切られるような痛みだ。過去の経験を忘れなければ、将来に対する良き指針となる。歴史を忘れず、悲劇を繰り返してはならないと警鐘を鳴らし続けなければならない」とも話したという。(翻訳・編集/柳川)
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