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中国の転売屋、日本で医薬品13万点を無許可所持し逮捕「日本の薬は中国人によく売れる」=中国ネットは「国産不信」指摘

配信日時:2018年8月1日(水) 21時20分
中国の転売屋、日本で医薬品無許可所持し逮捕=ネットは国産不信指摘
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1日、中国メディアの観察者網は、日本で中国籍の男が、転売目的のため医薬品約13万点を隠し持っていたとして、医薬品医療機器法違反(販売目的貯蔵)の疑いで逮捕されたと報じた。資料写真。
2018年8月1日、中国メディアの観察者網は、日本で中国籍の男が、転売目的のため医薬品約13万点を隠し持っていたとして、医薬品医療機器法違反(販売目的貯蔵)の疑いで逮捕されたと報じた。

記事は日本メディアの報道を引用。兵庫県警生活経済課と近畿厚生局麻薬取締部神戸分室などは、医薬品医療機器法違反(販売目的貯蔵)の疑いで、千葉県松戸市に住む中国籍の会社員張浩浩容疑者(34)を逮捕、送検したと伝えた。

報道によると、送検容疑は、東京都江戸川区内の倉庫内に、医薬品販売業などの許可がないにもかかわらず、処方箋が必要な医薬品121種類、計約13万点を販売目的で所持した疑い。

警察などの取り調べに対し、張容疑者は「日本製の薬は安全で中国人に需要があってよく売れていた」と容疑を認めているという。

張容疑者は2016年6月以降、中国人約750人に対し、処方箋が必要な薬を中国のSNSを利用して販売し、計約2億5000万円の売り上げを得ていたとみられる。

この報道について、中国のネット上では、中国で最近、製薬会社による不正ワクチン製造が社会的な大問題になっていることなどを受け、「国産医薬品への不信感が日本製を盲信させている」「中国の医薬品メーカーはもっとしっかりしろ」などの声が上がっていた。(翻訳・編集/柳川)
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