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韓国航空会社、減便した「日本路線」を再開へ=ネットの反応は…

配信日時:2019年11月16日(土) 7時20分
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2019年11月14日、韓国・ヘラルド経済は、韓国で日本旅行ボイコット運動が続く中、韓国の航空会社が減便した日本路線が「次々に復活している」と報じた。

記事によると、大韓航空はこれまで運休していた石川・小松路線を今月17日から来年3月28日まで運航、九州・鹿児島路線も同じく17日から12月31日まで運航することを決めた。小松路線は大韓航空が石川県・韓国をつなぐ唯一の航空会社で、運休前には搭乗客の40%が日本人だった。そのため運休以降は日本人観光客の韓国訪問も途絶え、全州(チョンジュ)市の国際姉妹都市である石川・金沢市の市議会代表団も11年ぶりに訪韓をキャンセルしていた。

日本路線の復活は、ボイコット運動の影響でシーズンの実績が悪化したLCCを中心に行われているという。エア釜山は今年8月に減便した福岡路線を12月29日から、現在運航を停止している札幌路線を12月22日から再開する予定。さらに日本路線への依存度が高かったため年内にさらに多くの便を復活させる可能性も高いとみられている。

イースター航空も12月3日から仁川~宮崎路線を週5回、仁川~沖縄路線を週3回運航させ、12月1日から仁川~千歳路線を週4回運航させる予定。一方、日本路線の運航を決めていない航空会社はアシアナ航空とジンエアのみだという。

日本路線の復活について、記事では「冬シーズンの旅客需要拡大のための措置ではあるが、世論の非難を浴びることを懸念し大々的な広報は控えているようだ」と伝えている。

これを受け、韓国のネット上では「韓国国内にもいいところはたくさんあるし、地球上に国はたくさんある。それなのにわざわざ日本に行く必要ある?」「こんな調子だから『(熱しやすく冷めやすい)鍋根性』と言われてしまう。情けない」など「時期尚早」とするコメントが多い。

一方で「規模の小さい航空会社はつぶれてしまう。NO JAPAN運動をする前に韓国への被害をよく考えた方がいい」と心配する声も見られた。(翻訳・編集/松村)
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