中・台・香港の女性6割「売れ残り」気にしない―中国メディア

Record China    2012年7月17日(火) 11時23分

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12日、「剰女(売れ残り女)」に関するインターネット調査の結果、回答者の女性6割近くが「剰女」と呼ばれることを気にしておらず、ロマンスの出現を期待して待っていることが明らかになった。写真は南京の女性。

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2012年7月12日、人民網日本語版によると、台湾のテレビ局・台湾三立電視台(SET)と中国最大のポータルサイト・新浪網は6月25日から7月2日にかけて、中国本土・台湾・香港の「両岸三地」で、結婚適齢期になっても結婚できないものの、経済的には独立している「剰女(売れ残り女)」に関するインターネット調査を実施。回答者の女性6割近くが「剰女」と呼ばれることを気にしておらず、ロマンスの出現を期待して待っていることが明らかになった。中国国営の通信社・中国新聞社が伝えた。

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有効回答を得た4670人を対象に実施された同調査の結果は、中国版ツイッター「微博(ミニブログ)」などを通して発表された。同調査では、回答者の約5割が台湾のモデルで女優のリン・チーリン(林志玲)や女優のスー・チー(舒淇)らを両岸三地の「剰女」の象徴的存在と見ていることが明らかになった。また、5割以上が「剰女」には「自分らしさや自由を失うのを恐れている」「自我が強い」「自信に満ち自立している」などの特徴があると考えていることが分かった。

一方、「剰女」にとっての「白馬の王子」の条件に関して、回答者の40%以上が「頼りがい」を挙げ、外見や車、マイホームの有無などはそれほど重視していないことも分かった。さらに、生活の中での癒しの源に関して、意外にも約4割が「家族愛」を挙げ、女性にとって「男性」が唯一の頼りどころではないことも分かった。

このほか、回答者のほとんどが「今の『剰女』は受動的にそうなっているのではなく、自分の生活スタイルを保ちたいがために独身の立場を自ら選んでいる」とみており、6割近くの女性が「剰女」と呼ばれても「痛くもかゆくもない」と気にしていないことが明らかになった。一方、20−29歳の独身の「準剰女」らはロマンスの出現を期待している。(編集/TF)

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