MH370便の機長自殺説は排除、マレーシア政府が最終報告―中国メディア

配信日時:2018年7月30日(月) 17時50分
MH370便の機長自殺説は排除、マレーシア政府が最終報告
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30日、4年前に消息を絶ったマレーシア航空MH370便について、マレーシア政府が最終報告を発表した。資料写真。
2018年7月30日、4年前に消息を絶ったマレーシア航空MH370便について、マレーシア政府は最終報告を発表した。人民日報が伝えた。

中国人153人を含む乗客・乗員239人が乗ったMH370便は14年3月8日午前0時41分(現地時間)、中国北京を目指してクアラルンプール国際空港を出発したが、同日午前1時すぎ、マレーシアの管制に「了解。お休み」と連絡したのが外部との最後の会話となった。

記事によると、マレーシアの交通担当相は以前、「調査員の記録は全て報告に盛り込まれる。加筆、削除を行わず、報告の透明度を確保する」と話していたという。

一方、海外網は行方不明者の関係者の声も報じており、機長の姉は自殺説を含め、機長の責任が排除されたことを説明。別の関係者からは「報告の中に新たな発見はなかった」との声が聞かれたという。

同メディアはまた、新華社が「マレーシア政府は調査で機体失踪の原因を確定できないことを表明。ただ、調査チームの責任者は『機体の向きは人為的なコントロールで変えられたことは確認できる』と指摘している」と報じたことを紹介している。(翻訳・編集/野谷
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