中国のスーパーで「原産国・台湾」と書かれた食品発見!無印良品は過去に同様の表記で罰金

配信日時:2018年7月31日(火) 7時20分
中国のスーパーで「原産国・台湾」の食品発見!過去には無印に罰金も
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28日、楚天都市報は、湖北省武漢市にあるスーパーマーケットで、「原産国・台湾」と表記された食品が販売されているのが見つかったと報じた。資料写真。
2018年7月28日、楚天都市報は、湖北省武漢市にあるスーパーマーケットで、「原産国・台湾」と表記された食品が販売されているのが見つかったと報じた。

同市に住む万(ワン)さんが先日、同市漢口鎮で先日オープンしたスーパーで買い物したところ、一部商品のラベル上に原産国として「香港」「台湾」と書かれているのを発見した。店員に「原産国ではなく原産地でなければおかしい」とクレームをつけたが、担当者は「ラベルは統一のものなので」と答えるのみだったという。

このスーパーの担当者は、「当店は万国碼頭輸入品スーパーのフランチャイズ店であり、すべての商品とラベルは万国碼頭が統一で手配している。大多数の商品が国外からの輸入品で、香港や台湾から来る品物は少ないので、ラベルはすべて原産国と表記している。フランチャイズ店が勝手に一部のラベルを変更することはできない。もちろん香港や台湾は国ではないので、ラベル表記は事実上原産地を意味しているのだが、消費者が不快に感じるのであれば、会社に報告し、会社の指示に基づき変更する」と説明した。

万国碼頭は広州優怡貿易有限公司の傘下にある。楚天都市報の記者がカスタマーサービスに問い合わせたところ、担当者は「加盟店と連絡を取り、まず誤ったラベルを撤去する」とコメントしたという。その後、店の担当者に聞いてみると「会社から通知があり、『原産国』の文字を隠した。後で新しいラベルと交換する」と語ったという。

なお、無印良品(上海)は今年4月、商品の物干しスタンドに「原産国・台湾」と表記したことで20万元(約340万円)の罰金処分が科されている。(翻訳・編集/川尻
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